ご相談にのります。
できます。
身元保証人に代わるもの、たとえば、万一の場合の対応を決定指定していただく方を選定していただく。財政的な保証という意味では、財産信託をしていただく、成年後見人法の法律を用いて任意後見人を立てるなどの方法が考えられます。
入居時の一時金(例えば、500万円とか1,000万円)は必要ありません。敷金として180,000円が必要です。
尚、家賃等を滞納した場合は、敷金より相殺します。
つまり、入居時には、敷金+1ヶ月の家賃+管理費+生活相談費が必要となります。
【例】1ヶ月を30日とした場合、
敷金 90,000円~180,000円+1ヶ月の家賃 30,000円~60,000円と管理費 22,000円と生活相談費 3,300円 = 145,300円~265,300円
健康相談室、理美容室、食堂などが、あります。
風呂、洗面、トイレ(ウォッシュレット付き)、ミニキッチン(IHクッキングヒーター付き)、電気温水器、冷暖房エアコン、ベランダ(洗濯物干し用アーム付き)、火災感知器、緊急通報装置などです。
できます。
できます。ただし、朝・昼・夕の食事は6階まで自立で行ける方です。
館内は、車椅子で移動できるよう配慮されています。居室も車椅子での生活を配慮してバリアフリーにしています。
賃貸したマンションの各室には、キッチンとIHクッキングヒーターがあります。朝食、昼食、夕食もご自由にお作り頂けます。
作られない場合は、営業許可を得た食堂が6Fにあります。こちらの食堂をご利用下さい。
原則として自己管理です。
(a) 介護の体制は?
1階にヘルパーステーションがあります。
ここから各居室にお伺いして、掃除、洗濯等の介護サービスを受けることが出来ます。また、6階デイサービス、2階ショートステイもご利用できます。
(b) 介護の費用はどのくらいかかりますか?
介護認定がお済でない方は、介護認定を受けて下さい。
介護は、一番軽い要支援1から最も重い要介護5の介護度に応じて、サービスを受けることができます。
この介護サービスの1割(一定以上所得者の場合は2割・3割)がご本人の負担となります。
(c) 夫婦入居で片方の介護が必要になった場合?
介護保険を利用して下さい。
居室での介護が可能です。この場合、必要なのは、介護保険料の1割(一定以上所得者の場合は2割・3割)の本人負担金のみです。
(d) 入院の手配手続きはしてもらえますか?
入退院手続き、搬送、身の回り品送り届け、お見舞いなどを行います。(有料サービス)
(e) 入院時の部屋はどうなりますか?
引き続きご利用頂けます。ただし、家賃+管理費月額は必要です。
(a) 病院は自分で選べますか?
ご自由に選べます。
(b) 深夜に急病になった場合は?
お部屋の緊急通報装置を押すと、宿直スタッフがお部屋に駆けつけます。万一の場合は救急車を手配します。
(c) 通院の付き添いはしてもらえますか?
生活支援サービスをご利用頂けます。(有料サービス)
(d) 医療費の負担は?
医療費は、介護サービスには含まれていません。医療保険制度による費用負担が必要です。
緊急通報装置(助けて!ボタン)を、居室の洋室とトイレと風呂に設置しています。
ボタンを押せばスタッフがお部屋に参ります。
また、担当医に連絡が必要な場合は、医師に連絡をし医師の指示に従って、救急車の手配などをいたします。状況により身元保証人への連絡等を行います。
介護保険で認定されますと介護保険の範囲内で、1割(一定以上所得者の場合は2割・3割)だけがご本人の負担となります。
介護消耗品、病院への付添などの費用は別途自費でのご負担になります。
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